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開示詳細

EDINET訂正有価証券報告書-第98期(2020/04/01-2021/03/31)☁️0→ 中立確信度60%
2026/01/23 12:38

未経過リース料を訂正、合計22,205百万円へ

開示要約

これは「有価証券報告書(会社の成績表のような書類)」のうち、リースに関する補足説明の数字に間違いがあったため、正しい数字に直したという発表です。 ポイントは「未経過リース料」という項目です。わかりやすく言うと、会社が貸主としてリース契約を結んでいて、将来受け取る予定のリース料のうち、まだ受け取っていない分の合計を示します。さらに「解約不能」とあるので、途中で簡単にやめられない契約分に限っています。 今回の訂正では、特に「1年内(これから1年で入ってくる分)」が大きく増える形に直されています。例えば当期末(2021/3/31)では、1年内が約13.2億円から約28.6億円へ増え、合計も約206.7億円から約222.1億円へ増えました。 ただし、これは注記(補足の表)の数字の修正であり、本文で示される売上や利益の上方修正を直接示すものとは限りません。投資家にとっては、開示の正確性や、リース収入の見え方(特に短期分)がどう変わったかを確認する意味合いが大きい内容です。

評価の根拠

☁️0

この発表は、株価への影響は「中立」に近い内容です。 理由は、会社の売上や利益が増えた・減ったという発表ではなく、決算書の補足説明(注記)の表にある数字を直したものだからです。わかりやすく言うと、テストの点数そのものではなく、解説欄の一部の数字を訂正したイメージです。 直されたのは、リース契約に関する「未経過リース料」という項目で、「1年内」の金額と合計が増えました。ただし、これが会社のもうけや、お金の出入りにどうつながるかは、この資料だけでは分かりません(影響があるとも、ないとも断定できません)。 一般に、注記の訂正、しかも過去年度の訂正は、業績予想の上方修正・下方修正のようなニュースに比べると、株価の動きにつながりにくいことが多いです。そのため、方向は大きく偏らないと考えます。

出典: EDINET(金融庁)(改変あり)
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