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開示詳細

EDINET2025/12/24 10:39:00訂正有価証券報告書-第21期(2022/01/01-2022/12/31)

訂正有価証券報告書-第21期(2022/01/01-2022/12/31)

今回の発表は、会社が出している「成績表(有価証券報告書)」の一部に書き漏れがあったため、あとから正しい内容を足し直したものです。対象は「リース取引関係」という注記で、リースとは、簡単に言うと“借りて使う契約”のことです。 もともと書かれていたのは、分割払いで買ったのに近い性格の「ファイナンス・リース」中心の説明でした。そこに、借りる期間が終わったら返すような性格の「オペレーティング・リース」についても、解約できない契約分がどれくらい残っているかを追加しました。 数字としては、借り手として将来払う必要がある金額が当期末で合計9百万円、貸し手として将来受け取る予定の金額が合計3,367百万円です。わかりやすく言うと、「今後の支払い・受け取りの約束がどれくらい残っているか」を投資家に見える形にした訂正です。 この訂正自体は、事業の好不調を直接変える話というより、開示の正確さを整えるための手続きに近い内容です。

専門用語の解説

訂正有価証券報告書
一度提出した有価証券報告書に誤りが見つかったとき、正しい内容に直すための書類。成績表の“訂正版”で、投資家が誤情報で判断しないようにする目的がある。
連結財務諸表
子会社を含むグループ全体の決算。親会社と子会社を合算した財務諸表で、グループ全体の経営状況を示す。投資判断では、連結財務諸表がより重要視される。

AI影響評価

影響度i
☁️0
方向i
→ 中立
確信度i
75%

評価の根拠

この発表は、全体として「株価に大きな影響は出にくいニュース」です。理由は、会社のもうけ(利益)が増えた・減ったといった話ではなく、決算書の“説明の追加”をしただけだからです。 追加されたのは、リースという契約について「途中でやめられない分が、あといくら残っているか」という一覧です。借りている側の支払い予定は合計9百万円で、前の期の16百万円より小さくなっています。わかりやすく言うと、家計の固定費が急に増えた、という内容ではありません。 貸している側の受け取り予定は合計3,367百万円と数字が大きく見えますが、これは“これから入ってくる予定”を表にしたものです。今回の訂正で、急に損が出ることが決まった、という意味ではありません。 ただし「なぜ今まで書いていなかったのか」と気にする人はいます。とはいえ、訂正が注記の追加に限られていて、利益予想の変更もないため、株価は上にも下にも大きく動きにくく、動いても小幅にとどまる可能性が高いです。

出典: EDINET(金融庁)(改変あり)

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