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開示詳細

EDINET半期報告書-第19期(2025/06/01-2026/05/31)-4↓ 下落確信度78%
2026/01/14 15:56

半期売上53%減、利益ほぼ消失

開示要約

この発表は、会社の「半年間の成績表」です。インテグループはM&A仲介(会社を売りたい人と買いたい人をつなぎ、成立したら成功報酬を受け取る仕事)が中心で、売上は成約が決まるかどうかに大きく左右されます。 今回の半年は、売上が前年の半分近くまで落ち、利益もほとんど出ませんでした。会社は理由として、買い手側が案件をより慎重に選ぶようになり、成立しにくくなったこと(成約率の低下)を挙げています。成約組数も20組から18組に減っています。 一方で、現金は約18.3億円あり、借金などの負債は約2.6億円と相対的に小さく、も高い水準です。つまり「お金の余裕」はあるものの、「稼ぐ力」がこの半年は大きく弱かった、という内容です。 また1株45円の配当を出しており、利益が小さい中で現金が減りやすい点は、今後の配当方針や利益回復の見通しが投資家の関心点になります。

評価の根拠

-4

この発表は悪いニュースです。理由は、会社のもうけが前年より大きく減ったことが、数字ではっきり示されたからです。売上は53.4%減り、本業の利益は99.1%減と、ほとんど残っていません。 会社は「買う側が慎重になって、成立しにくくなった」と説明し、成立した件数も20組から18組に減っています。ただし、売上が減った理由が「1件あたりの金額が小さかった」のか「大きな案件が次の期間にずれた」のかなど、細かい内訳はこの書類だけでは分かりません。分からない部分が多いと、投資家は将来の回復を判断しにくくなります。 株価は、これからの利益が増えそうだと上がりやすく、減りそうだと下がりやすい性質があります。今回のように利益が急に小さくなると、「しばらく稼ぎにくいかもしれない」と考える人が増え、売りが出やすくなります。 一方で、手元のお金は18.33億円あり、会社の体力がすぐに尽きる状況には見えにくいです。現金が減ったのは、営業で少し増えた一方、配当の支払いで減ったためで、設備投資などで大きく使ったわけではありません(投資の項目は該当なし)。

出典: EDINET(金融庁)(改変あり)
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