特損20億円計上、減損15.8億と早期退職5.0億
日本フイルコンは2025年12月25日の取締役会決議に基づき、2025年11月期の個別・連結決算で特別損失を計上した。内容は、電子部材・フォトマスク事業で将来の収益見込みを保守的に見積もり回収可能性を再検討した結果の減損損失15億7,955万円。 加えて、産業用機能フィルター・コンベア事業でタイ子会社への生産移管と静岡工場の生産能力縮小に伴い、早期退職優遇の拡充を実施し、特別退職金(再就職支援費用含む)5億61万円を計上した。合計の特別損失は約20.8億円となる。