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直近1週間(1/24〜1/30)の開示に対する考察

1/31 10:07 更新
対象257件のうちニュートラルが165件と多数を占め、開示全体は定例の法定書類が中心だった。一方で、スコアはポジティブ47件・ネガティブ45件と拮抗し、個別材料の強弱が二極化した構図が読み取れる。 注目は、有価証券報告書での損益・資産評価の変化と、資本政策の開示である。REVOLUTION(8894)は純損失・大規模減損と純資産の急減、新株予約権の条件が同時に示され、財務余力と希薄化の両面が意識されやすい。トライアイズ(4840)もプロジェクト保留と貸倒引当金繰入が論点となった。 一方、pluszero(5132)、株式会社システム ディ(3804)、アシロ(7378)は増益やストック収益、自己株式取得・増配などが確認でき、収益性改善と還元姿勢が評価されやすい内容だった。伊藤園(2593)は減損計上見込みの開示で、コスト上昇と数量低下が自販機事業の課題として具体化している。

登場企業一覧

4840
スタンダード
情報通信・サービスその他
5132
グロース
情報通信・サービスその他
3804
スタンダード
情報通信・サービスその他
7378
グロース
情報通信・サービスその他