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直近1週間(1/10〜1/16)の開示に対する考察

1/18 20:11 更新
対象388件のうちポジティブ192件、ネガティブ37件、ニュートラル159件で、全体としては中立〜やや前向きの開示が優勢だった。一方、ランキング上位は半期報告書での業績急変や一過性損失が目立ち、反応の振れ幅が大きい期間といえる。 ネガティブではアーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社の大幅減収・赤字拡大に加えGC注記が明記され、株式会社ケイブはソフトウエア仮勘定を中心に減損損失2,656百万円を計上した。Shinwa Wise Holdings株式会社や株式会社テンダも黒字から赤字転落が確認でき、収益の安定性が論点となった。 ポジティブでは株式会社シイエヌエスが生成AI関連案件を背景に増収増益、株式会社ニイタカは原価低減等で利益率改善と営業CFの大幅増が示された。株式会社 サカタのタネは増収増益に加え自己株式の公開買付けを実施する一方、第三者不正侵入の記載があり、還元とリスク開示が併存した。共同印刷株式会社やフィードフォースグループ株式会社の自己株取得・消却も、資本政策面の注目点となった。

登場企業一覧

3760
スタンダード
情報通信・サービスその他
4076
グロース
情報通信・サービスその他
4198
スタンダード
情報通信・サービスその他
7914
プライム
情報通信・サービスその他