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直近1週間(1/21〜1/27)の開示に対する考察

1/28 06:39 更新
直近1週間のEDINET開示は205件で、ニュートラルが143件と多数を占める一方、ネガティブ35件がポジティブ27件を上回った。ランキング上位は臨時報告書での特別損失・撤退・プロジェクト保留など、利益の下押しや不確実性を明示する内容が目立つ。 個別では、トライアイズ株式会社は沖縄リゾート開発の進行保留と特別損失計上、伊藤園株式会社は減損損失11,827百万円、大崎電気工業株式会社は中東・アフリカ撤退損2,040百万円と、事業採算や資産価値の見直しが焦点となった。一方、pluszero株式会社、エイケン工業株式会社、ラバブルマーケティンググループ株式会社、BRANU株式会社は増収増益や投資・資金調達の具体化が確認できる。 業界別では「情報通信・サービスその他」の開示件数が最多で、成長開示と損失開示が混在した。サイボー株式会社の訂正有価証券報告書のように注記訂正が複数出ており、数値だけでなく開示の精度・継続性も投資家が点検しやすい期間だった。

登場企業一覧

4840
スタンダード
情報通信・サービスその他
5132
グロース
情報通信・サービスその他
7265
スタンダード
自動車・輸送機
3123
スタンダード
素材・化学