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直近1週間(1/8〜1/14)の開示に対する考察
1/15 06:42 更新対象527件はニュートラル250件、ポジティブ230件、ネガティブ47件で、全体としては中立~やや前向きの開示が多い。一方、ランキング上位は半期報告書の業績急変が目立ち、赤字転落や大幅減収が投資家の注目を集めた。
ネガティブ側では、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(6085)が売上高414,417千円(26.3%減)・営業損失277,824千円に加えGC注記と営業CF△444,623千円が重い。ケイブ(3760)は減損2,656百万円を計上し中間純損失31.1億円、Shinwa Wise(2437)も売上高55.7%減で黒字から赤字へ反転した。
ポジティブ側では、ウェザーニューズ(4825)が営業利益2,268百万円(35.3%増)と利益率改善、シイエヌエス(4076)は営業利益3.5億円(55.0%増)で生成AI案件の寄与が示された。企業別ではフィードフォースG(7068)が上期営業利益9.16億円(37.4%増)に加え自己株取得・消却を継続し、資本政策面の開示も関心を集めた。