EDINET臨時報告書🌤️+1↑ 上昇確信度55%
2026/02/12 16:42

持分法外れで再測定益31億円計上

開示要約

今回の発表は、「関係会社として扱っていた会社の位置づけが変わったため、会計上の処理をやり直した」という内容です。RIZAPはBitcoin Japanを“”で取り込んでいましたが、派遣していた役員が全員退任する決議が出たことなどから、「実質的に影響力がある関係ではなくなった」と判断しました。 その結果、Bitcoin Japanをの対象から外し、持っている株式をいったん“今の価値で評価し直す”処理を行います。わかりやすく言うと、昔の値段で持っていた資産を、現在の値段に付け替えるイメージです。 この評価し直しによって、2026年3月期第3四半期に31.4億円の利益(その他の収益)が出ました。ただし、これは本業の売上が増えて得た利益というより、会計上の評価替えで出た利益です。 投資家にとっては、短期的には利益が増える一方、今後Bitcoin Japanの業績がで連結利益に反映されなくなる点も合わせて確認が必要です。

評価の根拠

🌤️+1

この発表は、株価にとって「やや良いニュース」になる可能性があります(これは市場反応の推測です)。理由は、決算(3Q)で3,140百万円の利益を「その他の収益」として計上した、という事実があるためです。数字が増えると、まずは注目されやすくなります。 ただし、この利益は「商品やサービスがたくさん売れて増えた利益」とは限りません。再測定益とは、つまり「持っている株の価値を見直したら増えていた分」を利益として出すものです。たとえば、家の評価額を見直したら上がっていた、というイメージに近く、毎回同じように起きるとは言いにくい面があります。 そのため投資家は、「この利益は今後も続くのか?」を気にします。続きにくいと見られると、株価の上がり方は小さくなる可能性があります。 また、Bitcoin Japanがの対象から外れた点は、今後の決算でその会社のもうけ・損の反映のされ方が変わることを意味します。一般に、こうした変更は将来の数字の見え方を変えるため、追加情報(次の決算説明など)を待つ動きも出やすいです。

出典: EDINET(金融庁)(改変あり)
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